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第11回ふくしま地域政策研究会(2025第5回)開催案内

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 こんにちは。福島大学大学院・地域政策科学研究科の修了生です。  第11回は、ついに福島市を出て、「会津塾」とのコラボレーション開催となります!  公式のご案内はコチラです。   「会津塾 2025 in 会津美里」開催します!! | 一般社団法人 会津地域文化藝術フォーラム  今回は申し込みが必要ですので、10月30日(木)までにお願いします。   11/1(土)会津塾申込み | 一般社団法人 会津地域文化藝術フォーラム  本研究会主宰の垣見隆禎先生がパネラーとして参加されます。  「住民自治」にご関心のあるみなさま、会津地方にご関心のあるみなさま、  人口減少下の諸課題を共有し、展望いたしましょう。  よろしくお願いいたします!!  

第10回ふくしま地域政策研究会(2025第4回)開催報告

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  こんにちは。福島大学大学院・地域政策科学研究科の修了生です。  2025年9月26日(金)18:30~  記念すべき第10回ふくしま地域政策研究会が開催されました。  会場には12名が集結!(しかも先生方が多数!)  前半は、福島大学大学院・地域デザイン科学研究科・経済経営専攻2年生、菅野ほのか氏から話題提供がありました。  テーマは、「東京電力福島第一原子力発電所事故における賠償・補償格差:中間貯蔵施設を事例に」。  菅野氏は、中間貯蔵施設の立地地域の関係者に、聞き取りを行っていらっしゃいます。  水田を保有する地権者への賠償、津波被害者への賠償、大熊町の行政区ごとの賠償について類型的に整理し、加えて、用地補償の法的課題にも迫ろうとしています。  中間貯蔵施設にも、被災12市町村にも、仕事で向き合ってきたつもりの私でしたが、私が見ていたのはエリアばかりで、そこに住んでいた人々ではなかったと、大いに省みる時間でした。  研究会の後、私は菅野氏に、思い切って訊いてみました。    私は、悲しい空間を見続けることがつらいです。    研究していて、つらくなりませんか?  彼女の答えは、力強いものでした。    自分は実際に現地に行くまで、ずっと(被災地・被災者を)誤解していたんです。    本当の姿を明らかにしたいんです。  純粋な「研究の動機」を持つ菅野氏を、応援せずにはいられません。  後半は、福島大学経済経営学類の藤原遥准教授から話題提供がありました。  福島第一原子力発電所事故後の、国、関係自治体、東京電力の「費用負担」をめぐる政治的・構造的な問題について、既に発表されているご論考の概要を交えながら、ご説明をいただきました。 不透明化する除染費用とその負担 | CiNii Research 福島原発事故対応における政府間財政関係 | CiNii Research  一度は拝読していたはずのご論考ですが、実際に著者からライブで説明を受けると、著者の迷いや葛藤など、行間にしか書かれていない部分、    むしろそこが一番書きたかったのではないか? という、スマートにまとめられた活字には隠されていたらしい部分が、強く伝わってきます。  両氏からの話題提供を踏まえたディスカッションで私が得たのは、    お金を論じる難しさは、参加者全員の「敵」かもしれない。 ...