第13回ふくしま地域政策研究会(2026第2回)開催報告
こんにちは。福島大学大学院・地域政策科学研究科の修了生です。 2026年10月30日(金)18:30~ 第13回ふくしま地域政策研究会が開催されました。 会場には、現役の大学院生を含めて12名が集結! 今回は、本研究会の主宰、福島大学行政政策学類の垣見隆禎教授から話題提供がありました。 テーマは、「『行法』から『行政』:明治初期における『行政』ということばの定着」について。 「まずは語源をたどろう」という、基礎的でもあり応用的でもある問いかけ。 これに応えてきた歴代の学類生たちに、私は頭が下がります。 「『行政』が『行法』のまま定着していたとしたら、今日の我々の『行政』概念はいかなるものになっていたのだろうか」 話題提供の最後に問われた『行政』概念。 比較言語学の素地がまったくない私は、途中でギブアップしそうになりましたが・・・ なんとか、ひとつだけ考えたことがあります。 大学院生の頃に触れた『行政過程論』という【言い方】について。 『行法過程論』という【言い方】は、私はいままでに聞いたことがないわけです。 そして、後者が前者と一致しないであろうということは、【感覚】的にわかります。 もっとも、先生からの話題提供は、そんな【言い方】や【感覚】とは別次元で展開されていたはずで、それを的確にお伝え出来ず心苦しいかぎりです。 自分自身に課題を感じるばかりの回となってしまいました。 ふくしま地域政策研究会は、これからも概念を問い直しつつ、あらゆる課題を考察していきます。 次回についても企画が進行中です。 決まり次第、ご案内いたします!